奈良の歌は普及したのかな?平成18年度市民企画に「奈良小唄」と『奈良盆踊』の復活があり、事業内容に 盆踊りは「河内音頭」「江州音頭」が主流だ・・遷都1300年祭(2010年)までに市民の間に定着をさせるとあったが? 東大寺二月堂踊り納めですら上記二つのみ(最近行ってないので変化あればうれしいが)企画内容リンク
地味に他ボランティア仲間たちと普及に努めたが、家庭の事情でボランティアをやめたので、その後は知らない
税を使ったが広く、奈良に普及したとは言い難い。原因の一つに制作した音源CDの配布に観光課がもったいぶったり、そのCDに著作権表示文言があることだと断言できる。
明治に出来た民謡を税金で音源作って、それに著作権表示は、趣旨と正反対 もっとも商売で使わなく個人で楽しむのには著作権適用されないが、勝手に歌うな踊るなと威嚇と感じるのは確か。
趣旨に反していると思い、著作権に反発して音源を入れます ただしこれを使っての営利行為はしないでください。制作者のダイナーノートは ここ